【스킬 1】結果、(결과,)나 結果から(결과에서) 등을 찾아낸다
【연습 1】분석의 결과는 어디에 쓰여 있습니까?
本稿の目的は、多様な技術基盤を持たない企業が、いかにしてより広い技術基盤を持つ多角化企業と類似の研究開発成果を持続的に生み出しうるのかを明らかにすることである。セラミックコンデンサ業界を事例に特許情報の分析を行った結果、多角化企業のように集団としての技術的多様性を持つことが難しい、事業範囲の狭い企業においても、個々の技術者が関与する技術分野の幅を広げ、個人として多様性を保持できる可能性が示される。
(小阪玄次郎「研究開発組織における集団ベースの多様性と個人ベースの多様性―セラミックコンデンサ業界を事例として」『組織科学』45,2011)